ウーバーイーツ配達員を始めるとダイエットにもなるって知ってましたか?
自転車での配達は想像以上に運動になります。
ただ配達をするだけなのになぜダイエットにもなるのでしょうか?
この記事では
・ウーバーイーツ配達員がダイエットにもなる!
・より効果的にウーバーイーツ配達員がダイエットできる方法
・バイクでもウーバーイーツ配達員はダイエットにもなる
こちらを紹介していきます。
ダイエットもできてついでに稼げるぜ!
自転車以外の車両でも配達ができます。「ウーバーイーツ配達員をやりたいけど原付って稼げるの?」こちらもおすすめです。
目次
・自転車で配達するだけでかなりの運動量
・階段の上り下りが多いので歩く運動にもなる
・1日配達をするとほぼ1万歩超えるくらい歩く
毎日の通勤を自転車にするだけでもかなりの運動量が確保できます。
さらにウーバー配達員も始めるとその運動量はかなりのものです。
体重60キロで1時間走った場合、約400kcal消費できます。
ずっと自転車に乗っているわけではないですが、4時間配達すれば約1,500kcalの消費が見込めます。
1,500kcalはランニングだと3時間くらいかかるぜ!
ウーバーを利用する人は外に出るのがめんどくさい人なので、マンションでも上の方の階に住んでいる方が多い気がします。
しかし、マンション全てにエレベーターが付いている訳ではないので、階段で登らないといけない場面が多いです。
階段の上り下りはウォーキングの3倍のカロリーを消費できます。
ウーバーは自転車を漕ぐだけではありません。
お店にピックアップした時とお客さんの所に到着した時は歩いて商品を運ばないといけません。
しかもその歩く量はかなり多く、8時間稼働するとそれだけで1万歩は超えます。
バイクでもある程度の運動量がある事が分かります。
気づいたらかなり歩いてるぜ!
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・バイクや車ではなく自転車で配達する
・安全にスピードが出せる所ならしっかり漕ぐ
・目標を決めて出来るだけ長い時間配達する
移動も体を使う自転車はダイエットには最適です。
体は辛いです。しかし、坂道などだとより力を使うので運動量も増えます。
バイクだとピックとドロップの時に歩くだけなので、ダイエットなら自転車がおすすめです。
配達するなら自転車保険もおすすめだぜ!
しっかり配達するなら労災加入も検討した方がいいです。「ウーバーイーツ配達員でも使える労災はこれだ!」こちらもおすすめです。
スピードを出すことで運動量を増やせばよりダイエットに効果的です。
でも、歩行者の多い歩道を爆走するのはかなり危険!
周囲の安全を確認して交通ルールを守ってスピードは出しましょう。
特にダイエットを意識しなくても配達をしているだけで運動になります。
目標となる金額か稼働時間を決めれば勝手にダイエットにつながってくれます。
ただ無理は禁物です。体調の悪い時などはダイエットよりも体に気をつけましょう。
想像以上に疲れるぜ!
・ピックとドロップでの歩く時が多い
・配達先が階段で上の階のお客さんが多い
・食べる時間を見失いやすいのであまり食べなくなる
バイクでも商品の受け渡しには歩かないといけません。
しかも場所によってはかなり歩く羽目に。
8時間配達をすれば1万歩は超えるくらい歩くのでダイエットにも効果的です。
移動は自転車より楽になるぜ!
自転車と同様にマンションの上の階に住んでいる人は出るのがめんどくさいので、ウーバーを利用しがちです。
バイクで楽に移動できても、そこから階段が待っています。
でも、大きなマンションならエレベーターが付いている場合がほとんどなので、ダイエットしたいなら階段を使う選択もありです。
配達する時間のほとんどはご飯を食べる時間帯です。
でも、その時間は働いているのでご飯は食べれません。忙しい時はそのまま夕方や深夜になってしまう事も。
摂取するカロリーが減るので健康できではないかもしれませんが、ダイエットの効果があります。
お腹減り過ぎたら一旦オフラインだぜ!
補償の少ないウーバー配達員は事故や怪我が心配。
「フリーナンス」は無料で入れる損害賠償保険です。
もしものために入っておきましょう。
・ウーバーイーツ配達員はダイエットもできて稼げる!
・配達の目標を決め、それを実行できればそれだけで痩せれる
・バイクでも歩く量が多いのでダイエットになる
商品を運ぶだけの仕事ですが、配送の仕事は思っている以上に肉体労働です。
軽貨物と違って荷物があまり重くないですが、知らない場所へ行くのはなかなか大変。
しかし、経験がないとすごく楽な仕事に見えてしまいますね。
ダイエットもできてお金も稼げる仕事はなかなかないので是非チャレンジしてみて下さい!
ウーバーのサポートセンターに関しては「ウーバーイーツ配達員のサポートセンターはどこにあるの?」こちらで紹介しています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。