こんにちはヒロです。
最近は90クエスト狙っているので長い時間走りがちです。よく鳴らないとかツイッターとかで呟いてますが、時間かければ件数はいけます。
無理し過ぎないペースで90クエストが達成できる日常を作る事ができれば安定して収入を取る事ができます。8時間くらい寝てだらだら走っても30万は軽く超えてくれます。
そこで1つ感じた事、「拒否する」ボタンの位置が悪いんじゃないかと思った事です。
あまり鳴らない日は多少ピックアップが遠くても配達するのが基本になるかと思いますが、距離の時間も場所も確認できずに拒否してしまう事が最近あるんです。
時間経過で自動的に拒否になるしもっと押しにくくてもいいと感じています。
目次
画像にも出ていますが、この「拒否する」ボタンは注文が入ってきた時に自動的に左上にでくるボタンです。
中央下部のデリバリーの鞄のマークの周りの白い円がタイマーとなっており、全部黒になると自動的に拒否した状態となり、次の新しい依頼を探し始めます。
依頼を取りたい時は中央のボタンをタップすればどこのお店か分かるようになっています。依頼を受け付けないとお店が分からないって結構不便。お店を見て断る人とかがいたからなんじゃないかと思います。
ほっとけば勝手に拒否になるのですが、左上の「拒否する」ボタンを押す事によってすぐにキャンセルする事ができます。
すぐにキャンセルする時はあまりにもピックアップが遠い時です。上の画像だと5分と書いてあります。
これは【車で5分の距離にお店がある】という事がわかります。
Uber eatsはピックアップの距離は報酬が出ません。ですので遠いところだとその分時間がかかるだけで売り上げは変わらないのです。
そうなると遠いところばかり取っていると時間効率が悪くなり時給も低くなってしまうので拒否する選択になります。
配達員がいない時は20分とか出てくるのでやばいですね。自転車でも同じ表記なので自転車で20分は30分以上かかるという事になります。
慣れてきた配達員は10分以上は拒否するなど自分ルールを決めているのでそれに合わせて活用するボタンです。
ここまでだとあった方が便利なボタンなのですが、出てくる位置がちょっと良くないと最近思い出しました。
注文が入る前の画面のちょうどメニューを開くところに出てくるのです。
売り上げの確認や評価、クエストの確認などをする際にメニューを開くのですが、開こうとした瞬間に依頼が入ると依頼を確認する間もなく拒否されてしまいます。
なぜそこに出てくるのか。これのおかげで何度か依頼を蹴ってしまった事があります。一瞬音がなったかと思うのですがすぐに受付中の画面に戻されます。
なかなか鳴らない時とかは遠くても受ける事が多いです。何もなしに走っているだけでは売り上げになりませんから遠くても依頼を受けたくなります。
その遠いか近いかも分からずに即拒否されてしまうのでたまりません。
ボタンの位置を右上かに変えていただけるとありがたいです。
間違えて拒否する事がなくなります。どこの誰だか分かりませんが拒否したくて拒否したんじゃないんです。本当です。許してください。なんでもしますから。(なんでもするとは言ってない)
時間がたてば自動的に拒否されるのでそもそも依頼を受ける時点での【拒否する】ボタンもなくてもいい気もします。
ほっとけば勝手に拒否されるのでわざわざ押さなくてもいいですし、依頼を受けるか受けないかは依頼が来て1分以内に応答しないといけません。
1分だけ待つのならそこまでストレスにもなりませんし、拒否する時は放置するでも十分だと思います。
ただこれをすると拒否できないんじゃないか?と勘違いしてしまう方が一定数出てくると思います。
ヘルプや最初の説明などできちんと説明してもいざ現場に出ると忘れてしまうものです。そうなるとUber側に必要のない問い合わせが増えてしまう可能性があります。
やっぱり今のままがベストなんかなぁ〜。ボタンの位置は変えていただきたい。
皆さんは間違って拒否してしまった事ありませんか?メニューを見るくらいなので間違いなく暇な時です。そんな時にもしかしたら近くのマックだったかもしれない依頼を蹴ってしまうのは非常にもったいないですよね。
依頼を受ける前の拒否なのでアカウントが停止するなどの重大な問題までは発展しにくいので、慣れた方だとちょくちょく使っている機能だと思います。
私は基本的に全受けなのでほとんど使う事はありません。もう帰ろうと思った時になぜかオンラインになっていて入ってきた場合は拒否します。月1くらいですが。
ボタンの位置が右上だったら後30分早く帰れてたと思ったらちょっと残念な気分になってしまうので記事にしました。
クエストが残り1件でもしこれがあったら結構ショックです。その1件は1万円以上の場合が多いからです。
サポートに連絡してみます。変えてくれんかなぁ〜
今回は以上になります。最後まで読んで頂きありがとうございました。